4217件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

中津市議会 2022-12-23 12月23日-08号

民生委員地域に顔がつながっており、要支援者支援など防災活動と親和性がよいと思われるため、任意で防災士になっていただくことで、地域により一層目が行き届き、防災意識も高まってよいのではないかとの意見に対し、現在、民生委員のうち18人が防災士の資格を持っており、業務的にも似たような部分やお互いに協力体制が必要な部分もありますので、これまで以上に呼びかけを行っていきたいと思いますとの答弁がありました。 

津久見市議会 2022-12-22 令和 4年第 4回定例会(第4号12月22日)

本件は、鉱山開発により10月末で八戸地区における住民の居住がなくなったことに伴い、津久見市が八戸地区に設置及び管理していた、「八戸地区飲用水供給施設」及び「防災行政無線屋外拡声子局」について、それぞれ名称等を条例から削除するため、所要の改正を行うもので、委員から、八戸地区がなくなることについて、市として何か考えはあるかとの質疑があり、現時点では、行事等を行うなどは考えていないとの答弁がありました。

宇佐市議会 2022-12-21 2022年12月21日 令和4年第6回定例会(第7号) 本文

記 事件   一.市政総合企画について   二.行政機構の改善について   三.予算及び出納について   四.市税賦課徴収について   五.市有財産管理及び取得並びに処分について   六.職員の定数及び勤務条件について   七.消防防災について   八.自治振興について   九.市政広報公聴及び統計について   十.人権啓発について  十一.情報公開について  十二.地域情報化の推進について

津久見市議会 2022-12-13 令和 4年第 4回定例会(第2号12月13日)

後で黒田議員質問もありますが、今、国や県の協力を得ながら、河川関係中心とした災害対策防災対策は進められ、新港橋も拡張し完成しました。防災減災まちづくりは今も継続して行われております。  また、住みたいまちをつくる取組では、市役所新庁舎まちなか観光拠点との一体化で市中心部活性化を推進するとし、現在、新庁舎建設実施計画が行われております。  

豊後大野市議会 2022-12-09 12月09日-04号

議長衞藤竜哉君) 次に、2、防災対策についての質問を許します。 穴見眞児君。 ◆10番(穴見眞児君) 続いて、2項目め防災対策について質問をいたします。 近年、日本各地で甚大な災害が多く発生しております。本市でも地域防災計画が策定され、防災訓練防災教育等計画されております。そこで、本市取組などについてお伺いいたします。 

中津市議会 2022-12-08 12月08日-05号

これについて、近年、ゲリラ豪雨等水害等対策で、田んぼダムという防災取組みについて、中津市のお考えをお尋ねいたします。 ○議長中西伸之)  商工農林水産部長。 ◎商工農林水産部長大下洋志)  近年の気候変動による水災害リスクの増大に備えるためには、これまでの河川管理者取組みに加えて、流域にかかわる関係者による流域全体で行う流域治水取組みが求められています。 

杵築市議会 2022-12-08 12月08日-03号

杵築市もプロポーザルを検討段階で断念したことがあるようですが、個人的にはいまだに八坂・東の用地は、ホテルや観光施設商業施設、例えば防災備蓄拠点施設でもいいんではないかと考えております。企業誘致人口増加速攻薬かもしれません。しかしながら、道は遠しです。企業誘致はある面では幸運の宝くじが当たるみたいなものではないでしょうか。改めて、いろんな人脈や日頃の営業が大切だとも感じております。

中津市議会 2022-12-07 12月07日-04号

議長中西伸之)  防災危機管理課長。 ◎防災危機管理課長(鳴良彦)  令和2年9月の過去最大級と言われた台風10号の際、初めてのコロナ禍での避難所対応ということもあり、市より防災士協議会皆さん避難所運営応援要請を行ったことを契機に、ダイハツ九州アリーナ県立工科短大では多くの自主防災組織防災士の皆さん避難所開設運営に御協力をいただくようになりました。

宇佐市議会 2022-12-07 2022年12月07日 令和4年第6回定例会(第3号) 本文

│      ┃ ┃      │  防災および減災の観点から、現状と今  │      ┃ ┃      │ 後の見通しは。             │      ┃ ┃      │六、宇佐市クラウドファンディング活用事  │      ┃ ┃      │ 業補助金について。           

豊後大野市議会 2022-12-07 12月07日-02号

また、自主防災組織民生委員地元消防団による個別の声かけにつきましては、市が自治会民生委員等に提供している避難行動支援者名簿等を基に行っており、台風後の聞き取りから、自主防災組織地区集会所自主避難所として開設し、避難希望者を連れていったことや、消防団浸水想定区域内にある家を回って避難を促したこと、民生委員が独り暮らしの高齢者に電話で安否確認をしたことなどを確認しております。 

宇佐市議会 2022-12-06 2022年12月06日 令和4年第6回定例会(第2号) 本文

国の財源では全ての団員を  │      ┃ ┃      │ 補えることができない状況だが、防災力  │      ┃ ┃      │ 重要性やインセンティブも踏まえ、本  │      ┃ ┃      │ 市の防災力向上のため、さらなる引き上  │      ┃ ┃      │ げに取り組めないか。          

津久見市議会 2022-12-05 令和 4年第 4回定例会(第1号12月 5日)

これに伴い、多いときで9か所の公設避難所や29か所の自主防災会の集会所などに、119世帯177人が避難をいたしましたが、台風通過に伴い、19日の午後4時20分には、全ての発令を解除しました。この台風では、河川漁港海岸施設等被害、また風による停電倒木などの被害が発生しましたが、幸いにけが人はありませんでした。  

宇佐市議会 2022-11-29 2022年11月29日 令和4年第6回定例会(第1号) 本文

また、歳出の状況は、義務的経費では公債費が減少している一方、新型コロナウイルス感染症対策などに係る扶助費増加などにより、十四億六千二十九万六千円の増額、投資的経費では、防災情報システム整備事業や新庁舎建設事業の減などにより、十一億七千八百六十九万六千円の減額、その他経費では、新型コロナウイルス感染症対策に係る特別定額給付金事業の完了などにより、四十八億四千百六十万四千円の減額となっているとの説明がありました

中津市議会 2022-11-28 11月28日-01号

10月8日、南海トラフ地震を想定した総合防災訓練を、大分県及び日田市、九重町、玖珠町と合同で開催いたしました。今津校区皆さんが主体となり、津波からの避難避難所開設運営訓練を実施したほか、教育福祉センターでは、福祉避難所開設を想定した訓練を実施いたしました。また、耶馬溪町柿坂の河川敷では、中津消防本部が近隣の消防本部と連携した救助訓練を実施いたしました。 

津久見市議会 2022-10-12 令和 4年第 3回定例会(第5号10月12日)

これに伴い、多いときで9か所の公設避難所や29か所の自主防災会の集会所などに119世帯、177人が避難をいたしましたが、台風通過に伴い、19日の午後4時20分には全ての発令を解除しました。  この台風では、特に風による停電倒木などの被害が発生しましたが、幸いにけが人はありませんでした。台風に限らず、災害対策につきましては、これまでの経験を教訓に、引き続き早め早め対応に努めてまいります。